Boy's Life、読み終わりました。

Boy's Life、読み終わりました。580ページ、21万語、長い小説でしたが引き込まれるようにどんどん読んでしまいました。

ミステリのような、ファンタジーのような、ホラーのような、不思議な小説でした。

本当にメインになる登場人物は限られた人数ですが、その他の登場人物の数が多く、主要人物も章によって登場したりしなかったりするので、最初のうちかなりややこしかったのですが、最終的にはかなり整理できて楽に読めました。

ところどころうるうると涙ぐみながら読みました。

たくさんのエピソードが散りばめられているので、涙腺が緩むポイントは人によって違うかも知れないですね。

タドキスト大会でのネタバレトークが楽しみです。

| | コメント (0)

Boy's Life

タドキスト大会に向けて

大好きな海外ドラマのDVDを見ないで

他の本はまったく読まないで

テレビもできるだけみないで

Robert McCammonのBoy's Life

を読んでいます。

580ページ、20万語超の本です。

面白い。

とにかく、面白いです。

| | コメント (6)

Down the Rabbit Hole - Echo Falls Mystery #1 - by Peter Abrahams

読み終わりました。面白かったです。
いろいろなストーリーが結構複雑に絡み合ってて、でも最後はスッキリしました。

主人公の13歳の少女Ingrid、大好きになりました。

2作目のBehind the Curtainも読みたいです。

| | コメント (1)

Dragon of the Red Dawn - Magic Tree House #37 A Merline Mission -

この間#35~#37をまとめ買いしたMTH、#37をやっと読み終わりました。

というか、あちこち違う本を読んでたりして進まなかったんです。

今回は江戸時代の日本が舞台です。面白いよ~ん。

でもって、あっという間に読み終わり現在は

Echo Falls Mystery #1 Down the Rabbit Hole

を読んでいます。

この本、ずいぶん前に買って書架に入れっぱなしにしていたのですが、少し前にどこかの書評で見て面白そうだなぁと思って買った本が偶然このEcho Falls Mysteryの第2巻で、さらに最近書評を見て買おうかな・・・と思った本が第3巻だったので、これはもう

このシリーズを読め

という指令なのだな、と勝手に思って#1から読み始めました。

400ページ、約7万語の厚いPBですが、文章は難しくないです。これなら読めそう。

| | コメント (0)

シンポジウムやら、何やら・・・

小学校での外国語活動の必修化が2011年から始まることが決まったので、先週、今週と2週続けて関連するイベントに参加してきました。

まず、10月5日は小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)主催のシンポジウム。

そこでは、県内の小学校で既に実施している英語活動についてのレポートがあったり、パネリストに英語教育では有名な大学の先生がお見えになったりと、かなり内容が充実していて面白かったです。

10月12日は県内の新聞社主催のどうする!小学校で英語という地域討論会。

既に英語特区に認定され、小学校2年生から英語活動を実施してきたという小学5年生の授業をビデオで見せていただきましたが、これが素晴らしい!

やっぱり続けるって大事なのね~と思いました。

とにかく、今まで英語なんてまったく縁のなかった小学校の先生が、いきなり英語を教えることになるのですから大変です。

発音はどうするのか?教具はどうするのか?

課題は山積みです。

| | コメント (0)

Dangerously Alice (Alice McKinley #19)

大好きなAlice McKinleyシリーズ第19巻、Dangerously Alice読み終わりました。

Aliceは16歳になりました。運転免許を取ったけれど、まだ友達を乗せるのはパパが許可してくれません。許可してもらうには”いい子”にしていないと・・・

でも、そのAliceの”いい子ちゃん”ぶりがトラブルの種になります。

今回は何だか急にAliceが大人になったような感じです。

ドキドキしちゃいました(笑)

Alice19

| | コメント (2)

多読開始前にしていた勉強方法についての紹介(2)

今回は、「英語で書かれた文章を読む」ということについて私の考えをお話したいと思います。

(1)の記事で英字新聞の和訳を学習として日課にしていた、ということを書きました。ちなみに当時の私は、「読める」ということを、「新聞の内容を日本語に置き換えて理解できる」と定義していました。

ここに、1997年12月25日付けのDaily Yomiuriの記事があります。

タイトルは、"Have we forgotten our ability to say 'enough'?"です。

記事にはフルーツ食べ放題の画像が載っています。

What you do can impress some but offend others, and in these changing times it is often difficult to know where the boundary lies.

実はノートではこの冒頭の一文が訳されていません。意味不明だったみたいです(苦笑)

「自分がしたことで、感心する人もいれば嫌がる人もいるけど、最近その境目がどこかはわからなくなってきた。」

というような意味かな・・・時代が変わるとそれまでは善とされていたことが悪になることがある。でもその境目は分かりにくいよね~って感じでしょうか・・・

間違ってたら誰か教えて下さいね♪

記事の内容は、景気が下降気味になっていて皆が物を無駄にしないようにしなければならない時代が来たのに、食べ物を無駄にしている。特に高価な料理の食べ放題にその傾向があって、お店の人が嘆いている。

だから、食べ物を無駄にせず、自分の限度を知って必要な分だけを食べるようにしようよ、というお話です。

私はこの記事を淡々と日本語に訳して「読んだ」と思っていましたが、今読み返すと何だか怒りがこみ上げてきます。

特にここ

A food magazine editor said many customers at all-you-can-eat susi restaurants eat the fish and leave the rice.

はぁ?ですよね。それはないだろう、と。

自分がこの記事を和訳して読んだときは、まったくここに反応してませんでしたね。それが何より証拠には、こんな記述があるなんて「覚えて」いませんでした。

でも、今はこの記事の内容が「心に」刻まれました。

食べ物を無駄にしちゃだめです。

新聞記事を書いた人は読み手にそう思ってもらいたかったんですよね。

食べ放題のおすし屋さんで、シャリを食べずにネタだけ食べるような人になっちゃダメだよ、と。そのシャリにも人の手がかかっていて、捨ててしまうのはもったいないんだよ。ということを読み手に伝えたかったんですよね。

英語を「勉強する」ことに集中するあまり、私は書き手のメッセージに目を向けていませんでした。理解しなければならないのは、「英語」ではなく、書き手が伝えたいことなんですよね。

多読をするようになって、物語の力で英語を理解する習慣がついた私には、作者の「伝えたいこと」を理解しようとする読み方ができるようになったと思います。

だから、英語で書かれた小説を読んで感動する、笑ったり泣いたり怒ったりできるんですよね。

単語1語わからなくても、文章1文わからなくても、1章まるごと読み飛ばしても、その本で書き手が伝えたかったメッセージが読み手に伝わって、同じ気持ちでその本を閉じることができればそれでオッケーなんじゃないんですか?

もしそれが例え誤解でも、読み手がその本から何かを感じて、それがその人の心に何らかの影響を与えられたりしたら、それでオッケーなんじゃないんですか?

読むってたぶんそういうことです。

だから、何も伝わってこない本を無理して読むことはないんです。

いつか書き手と読み手の周波数が合う時が来るまで、書架に密かに生息させておけばよいのでは?

難しい本を1冊辞書を引きながら読むより、やさしいけれど心にのこる本をたくさん読む方が楽しくていいな。

| | コメント (0)

多読開始前の英語力について、一言。

私は2004年6月に英語の多読を始める前にも英語を勉強していました。1988年9月から突然思い立って英語(英会話)の勉強を始めて、それから中断なくリスニングを中心に語彙増強の通信講座や翻訳者養成講座、ヒアリングマラソンもやりましたし、英会話学校にも通っていました。

多読を始める時点で、TOEICは830点、英検準1級も1度の受験で取得しました。

自己紹介の時に多読以前の英語学習についても話すことがありますが、それに対して、「あなたの英語力は多読のみによって培われたものではなく、その前の英語学習によるところの方が影響が大きいのではいないですか?」という質問をされることがあります。

この質問にはいつも上手く答えられなくてイライラさせられてたんですが、週末にゆっくり考えてなんとなく自分の納得できる答えが見つかりました。

「多読以前の私の英語は学習によって得た英語で、多読開始後の私の英語はやさしい本から徐々にレベルアップしていくことによって、自然に身についた英語です。」

英語の学習を始めた時に、私は日本語-英語を1対1で結びつけることで英語を「記憶」して行きました。既に社会人だったので、例えば「電話をかける」というのは英語でどう言うんだろう・・・とか、「折り返し電話させます」って何て言えばいいんだろう・・・とか、そういった方法で英語を覚えて行ったんです。

前の記事で紹介した新聞を使った勉強方法もそうですが、自分の言いたいことを言う為に日本語⇔英語で常に考えていたんです。

その結果、大人が日常生活で使う英語、例えば仕事中に電話を取り次いだり、会議でちょっと発言したり、工場見学の通訳をしたりといった英語を習得できたというわけです。

こどもが言葉を学んでいく上で、赤ちゃんから中学を卒業するまでくらいの過程を日本語の知識で補ってそこから日本語と英語を結びつけることで英語を使えるようになっていった、ということです。ちょっと難しいかな・・・

多読を始めて、ORTの文字なし絵本から読み始めたのですが、最初のうちは書かれている英語を日本語で理解しようとしていました。まず脳内音読、次に脳内和訳、で先に進むというプロセスだったと思います。(脳内音読は今もやってます・笑)

例えば、Kipper wanted a party.と書かれていたら、それを頭の中で音読して、「キッパーはパーティーがしたかった」と頭の中で訳してからページをめくっていたんです。

でも、やさしい英語をたくさん読んでいるうちにこの頭の中での和訳が自然となくなって来ました。今は逆に和訳することができなくなってきました。英語で感じていることを日本語に置き換えることが難しく感じるようになっています。

確かに、それまでやってきた英語の勉強がまったく多読に役立たなかったわけではないと思います。逆に、語彙力増強はかなり必死にやったので、児童書のYL(読みやすさレベル)5を越えた辺りからは以前の勉強が役に立っている部分もあると思います。

多読を始める以前の勉強をしていなかったら、おそらくこれから新聞や雑誌を読んだり、仕事に関係ある資料を読んだりして更なるレベルアップを・・・というところなんでしょうが、私は先にそっちをやってしまっていたって感じでしょうか・・・

なので、今は以前勉強で身につけた英語力と多読で自然に身についた英語力がうまいことかみ合って、ものすごく自然に読んだり話したりできるようになったんだと思います。

四股踏めちゃうくらい頑丈な土台っていうのは、こういうことなんですよね。

何となく整理できた感じ。自分でも納得♪

| | コメント (2)

多読開始前にしていた勉強方法についての紹介(1)

9月27日(土)に酒井先生をお招きして開催されたオフ会に参加してきました。

その中で、以前酒井先生のブログでも紹介していただいた、多読開始以前の勉強方法の記録をもうちょっと詳しくブログに書いてと先生にお願いされちゃったので紹介します(笑)

「いったいどこでこんな勉強方法を覚えてきたのか」というところは記憶が曖昧です。

昔の私は、「英語ができるということは、英字新聞やTIMEに代表されるようなニュース雑誌(というカテゴリがあるかどうかは別として)を読んでも分からない単語がなく、すべてが理解できること」だと思っていました。

それから、「英語を日本語と同じように読める」ことだと思っていました。

やっていたことはひとことで言えば新聞記事の和訳です。

まず、その日の新聞(Daily YomiuriやJapan Times)にさっと目を通して、自分が読みたいと思う(興味がある、今話題になっている)記事をひとつ選ぶ。

次にその記事を読みながら、知らない単語にマーカーで印をつける。

文章を読んでわからないところ(日本語にならないところ)は文章全体に印をつけたり、パラグラフをマーカーで囲んだりする。

新聞記事を切り抜き、ノートに貼る。

Img074

ノートの右から1/3程度のところに線を引き、左半分にパラグラフごとに新聞の英文を写し取る。この時、最初にマーカーで印をした「分からない単語」は赤いボールペンで書く。「分からない単語」は右側に書いて辞書を引き、日本語で意味を書いておく。

パラグラフごとに英文を訳し、英文の下に書く。

Img073

とまぁ、こんな「勉強」を1997年11月~2000年10月までと2003年9月から多読を始めるちょうど半年前の2004年1月の間にしていたわけです。

未知の単語はすべて辞書を引き、訳せないところは文法書を参考にして、毎日何時間もかけて(フルタイムで残業もある仕事をしていたのに、どこにこんな時間があったんだろう、と思いますが)訳していたんですよね。

我ながら、立派です(笑)

今日のところはこれくらいにして、次回は現在1,500万語超を多読した私が、このノートを読み返して、「読む」ということについて考えたことをお話しします。

| | コメント (0)

A to Z Mysteries Super Edition 3

White House White-out - A to Z Mysteries Super Special #3- を読みました。

今回の舞台はワシントンD.C.。タイトル通りホワイトハウスが舞台です。

作者のRon Royといえば、やっぱりA to Z なんですけど、今はCapital Mysteriesというシリーズが出ています。今#10ですね。

で、今回、とうとうA to Zの主人公3人とCapitalの主人公2人が出会います。

5人でミステリに挑みます。

こういう繋がりって楽しいですよね。

| | コメント (2)

«ちょっと変わったミステリ(笑)