2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

  • ウェブログ・ココログ関連
  • 学問・資格
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 書籍・雑誌
  • 育児
  • 趣味
無料ブログはココログ

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月28日 (月)

Animal Farm by George Orwell、聞き読み終了しました。

本は2年近く前に、audibleの朗読音源がなかったのでCDを今年の1月に購入して、そのまま読まずに放置していました。何となく読める気がしなかったので。
でも、何となく読みたくなって(きっかけなんてないのかも?)聞き読みで読み始めたら、とても面白い本でした。

といっても、笑える面白さではないんです。
ある農場で、動物たちが農場主を追い出して自分たちの農場を作って、自由に平和に幸せに暮らそうと立ち上がるのですが、リーダーとなった豚がやがて独裁者となり他の動物たちを支配していくというお話です。
この豚が支配者になって、徐々に体制が変化していく中で他の動物たちが言いくるめられ、だまされ、言いなりになっていくところがなんとも切ないというか・・・とても人間的というか・・・

インターネットで調べてみると、それぞれの登場人物にはモデルがあり、20世紀前半の全体主義やスターリン主義の痛烈な批判として書かれたとありますが、そこらへんの背景が全くわからない私でも、かなり興味深く読めました。

読みやすさレベル7とちょっと高めですが、30000語の本なのでさらっと読めました。

2009年9月25日 (金)

Teen Idol by Meg Cabot、読了しました。

久しぶりのMeg Cabot。今回は学園ものです。

自分の学校に突然ハリウッドスターが来たら?そして自分だけが彼の素性を知っていたら?

何か、ドキドキしますよね。

親友にも言えないんですよね。でも、バレたらあとで大変なことになりそう・・・

でも、この本はそれだけじゃないんです。

2009年9月22日 (火)

The Broken Window by Jeffery Deaver 読み終わりました。

読みやすさレベルは8くらい。語数は131,100語(概算)です。

タイトルのBroken Windowというのは、環境犯罪学上の理論で、例えば車を道端に放置しても犯罪に結びつく可能性は少ないが、その車のガラスを割って放置したとたんにその車は荒らされてしまうという、軽微な犯罪を放置するとそれがゆくゆくは大きな犯罪につながるという理論です。

この本では、住民登録やクレジットカードの利用、電子マネーやメンバーズカードの利用などによってコンピュータ上に蓄積されていたデータを悪用され、最初は気にも留めないようなちいさなエラーだったのに、それを見過ごしたために徐々に大きな犯罪に巻き込まれていき、最後は殺人の罪を着せられてしまうという事件が出てきます。

怖いですよね。実際、クレジットカードや電子マネーやメンバーズカードのデータって、マーケティングとかに利用されているんですよね。インターネットでメンバー登録しているサイトの会社からダイレクトメールが来たりするのは、自分のデータが電子化されているということですもんね。

実際こんなことあるのかしら・・・と思いながら読みましたが、実際あったら相当怖いです。

2009年9月12日 (土)

Almost Alice by Phyllis Reynolds Naylor、読み終わりました。

2000万語通過後の1冊目は、久しぶりにAlice Mckinleyシリーズ#20のAlmost Aliceにしました。

しばらくミステリのPBやヤングアダルトを読んでいたからか、それともこれまでの積み重ねか、はたまたこの本はやさしい英語だったのか・・・今までとは比べ物にならないくらい楽々、スラスラ読めました。

今回のAliceは、自分のこともいろいろ一生懸命ですが、親友のためにすごく頑張ります。

17歳のAlice、大人になったなぁ・・・という感じです。

Alice20

2009年9月 9日 (水)

The House at Pooh Corner読了、で2000万語通過しました!

図書館でかりたThe House at Pooh Cornerを読み終えて、多読開始から5年3ヶ月で2000万語を突破しました。

1000万語通過から2000万語到達までに読んだ本のレベル別冊数は以下の通りです。(期間は2年8ヶ月)

YL0 14冊
YL1 18冊
YL2 57冊
YL3 87冊
YL4 24冊
YL5 61冊
YL6 39冊
YL7 16冊
YL8  9冊
YL9  2冊

トータル327冊。すごいですね~(笑)

GRのThe Devil Wears Pradaで聞き読みを試したら、どうやら自分には向いていたらしく、その後聞き読みにはまりました。

多読開始以前に読めもしないのに買って、書架で眠らせていたパトリシア・コーンウェルやジェフリー・ディーヴァーのミステリPBをaudibleの音源で片っ端から読破しました。

聞き読みで読んだ本は以下の通り

The Devil Wears Prada (Scholastic ELT Readers)
Cold Moon (Jeffery Deaver)
Blow Fly (Patricia Cornwell)
Family Honor (Robert B. Parker)
Sleeping Doll (Jeffery Deaver)
Peter and the Starcatcher (Ridley Pearson)
The Graveyard Book (Neil Gaiman)
Predetor (Patricia Cornwell)
Book of the Dead (Patricia Cornwell)
The Da Vinci Code (Dan Brown)
Angels and Demons (Dan Brown)
The Book Thief (Markus Zusak)

聞き読みをするようになってから、若干読書スピードが上がったような気がします。残念ながらデータはありませんが、どの本を読んでも活字を追いやすくなったような感じです。

今、久しぶりにAlice McKinleyのシリーズを読んでいますが、今までよりはるかに読みやすく、するする頭に入ってくる感じがします。

多読を始めて5年3ヶ月になりますが、一番変わったのは、(以前も書きましたが)本を読むのに疲れなくなったということです。

多読を始める前は、ハリポタの4巻を読み終わったらもう英文なんて見たくないと思うほど疲れて、5巻が出るまで英語はもういいや・・・という状態でしたし、パトリシア・コーンウェルのミステリを半年近くかけて読んでいたりと、とにかく本を読むのは「無理やり」だったんですね。だから疲れるし、1冊読むのも一苦労でした。

でも、今は10万語くらいの大人向けPBでも1~2週間で読み終われるし、その後すぐに次の本を手に取れるくらい楽に読んでいます。

これからもこの調子で、楽しんでいろんな本をいっぱい読みたいと思います。

2009年9月 7日 (月)

The BFG と Totally Jacqueline Wilson、読み終わりました。

重くて持ち歩けない本と持ち運べる本を家の中と外で平行読みをすることは今までも何度かありましたが、今回初めて家の中で2冊の本を平行読みしました。
Roald DahlのThe BFGと、Jaqueline WilsonのTottally Jacqueline Wilson。

実は今までDahlってあまり読んでなかったんですよね。
チョコレート工場とガラスのエレベーターと、GR版のマチルダ・・・だけかな?
Dahlが書いた大人向けの本も持ってますが、未読です(苦笑)
でも、この本が書架で私を呼んだ。で、面白かったです。
やっぱりDahlは王道かもな~と思わせてくれる1冊でした。
ダールは、読んどいたほうがいいんだ、やっぱり。

それからもう1冊、Totally Jacqueline Wilson。
Jacqueline Wilson好きなら、かなり楽しめる本です。
これまでにJacquelineが出版した本のトリビアクイズや、もちろんJacqueline Wilson自身のこと、イラストレーターのNick Sharratt氏のこと。
そして、ストーリーの着想からそれが実際に本になるまでのことがわかったり、新しい短編が掲載されていたり、とにかくJacqueline Wilson満載の1冊。
日本にはあまりこういう本(作家のトリビア本)ってないですよね。私が知らないだけ?

Jacqueline Wilsonファンなら、手に入れたい1冊です。

Img261 Img262

2009年9月 3日 (木)

The Shop on Blossom Street、読み終わりました。

前にオフ会か、掲示板か・・・とにかくどこかで話題になった本です。気になった本は、ネット書店の読みたい本(Wish List)に入れておいたり、手帳にメモしておいたりして、本を買うときの参考にします。

で、この本も買って持っていた・・・でも、未読でした。

audibleのホームページを見ていて、偶然作者Debbie Macomberの別の本が紹介されていて、「あれ?この名前には聞き覚えが・・・」と思い調べてみると、見覚えのあるタイトルの作者でした。

それがこの本、The Shop on Blossom Street。

4人の女性が出てきて、それぞれ1章ごとに主人公が変わって物語が進んでいきます。なので、1章があまり長くなくて、しかも話がごっちゃにならなくて読みやすい。

読みやすさレベルは6でしたが、それより読みやすく感じました。

続編が出ているみたいなんですよね。読んでみたいなと思いました。

2009年9月 1日 (火)

本好きのこどもを育てたい人へ

私自身は取り立てて家族に本好きな人がいたわけではなく、どういうきっかけでこんなに本好きな人間になったのかはわかりませんが、本が好きでいて、本代があり得ないほどかかるということ以外(それだけで充分?)本好きで困ったことがないので、できればこまろにも本好きな子どもになって欲しいとずっと思っています。

本というのは、ただ紙の上に文字が書いてあるというだけでなく、そこには作者の思いがあり、だれかの人生があり、誰かの教えがあり・・・とにかくとても直接会って話を聞けないような人(例えば故人とか)の話を聞くことが出来たりする、とても大切な媒体だと思うのです。

できれば皆、もっと本を読んでほしいなと思います。

大人は子どもたちにもっと本を読んであげて欲しいと思います。

How to Get Your Child  to Love Reading by Esme Raji Codell

こどもたちを本好きにするためのエッセンスがたっぷり詰まっています。

楽しい本でした。でも、紹介されているどの本も読んでみたくて困りました(笑)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

みぃみぃのつぶやき

本の虫

  • Sophie Kinsella: Shopaholic to the Stars: A Novel

    Sophie Kinsella: Shopaholic to the Stars: A Novel
    Shopaholicシリーズもすでに8作目に突入しました。 Beckyは夫Lukeの仕事の都合でHollywoodに引っ越してきました。 Hollywoodと言えば映画スターの聖地。セレブの聖地です。そこでBeckyは何とか有名になろうと悪戦苦闘しますが、そのために親友との仲が気まずくなったり、パパが失踪したりとトラブルに巻き込まれます。 さらに今回は、Lukeの母親をめぐってLukeとの仲も怪しくなってしまいます。どうするBecky!?

  • John Ajvide Lindqvist: Let the Right One In: A Novel

    John Ajvide Lindqvist: Let the Right One In: A Novel
    クロエ・グレース・モレッツで映画化された「ぼくのエリ200歳の少女」の原作です。 主人公Oscarは12歳の少年。学校ではいじめに遭い、家では両親が離婚して母親と二人暮らしです。 ある時、空き家だった隣の家にOscarと同じくらいの年齢の少女Eliが越してきます。しかしEliは学校に通わず、昼間は家に閉じこもって夜になると外に出るという変わった少女でした。 それと時を同じくして、Oscarの住む町では連続殺人事件が発生します。

  • Tom Rob Smith: Child 44 (English Edition)

    Tom Rob Smith: Child 44 (English Edition)
     舞台は1950年代の旧ソ連。主人公は国家保安省の捜査官レオ。ある事件がきっかけでとある村に左遷され、そこで子どもばかりが犠牲になる連続殺人事件に遭遇し、レオは妻ライーサと共に犯人を捜し始める。

  • John Grisham: Theodore Boone: The Fugitive

    John Grisham: Theodore Boone: The Fugitive
    Theoが通う学校の8th Graderたちは、合衆国の歴史を学ぶため、ワシントンDCへ研修旅行に行くことになりました。 見学地に向かう地下鉄の中でTheoは、妻を殺害した容疑がかかっていながら突然姿を消したDuffy容疑者に良く似た人物を目撃します。 Theoはこっそりスマホでその人物の動画を撮影し、見学地の駅で降りずに後をつけます。歩き方でDuffyだと確信したTheoがすぐにおじのIkeに連絡すると、IkeはワシントンDCに駆けつけてくれます。TheoたちはDuffyを再び法廷に立たせることができるのでしょうか。

  • Stephen King: Mr. Mercedes: A Novel (English Edition)

    Stephen King: Mr. Mercedes: A Novel (English Edition)
    警察を定年退職したばかりのBill Hodgesは妻と別れてひとり暮らしの家で日々鬱々と過ごしていました。彼はある未解決の事件を抱えたまま警察を退職していたのです。 その事件は、職を求めて人が集まる会場に、盗難車のベンツが突然現れ、何人もの人が犠牲になるという事件でした。ベンツを盗まれた女性はHodgesを含めた警察の追及の重圧に耐えきれず自殺してしまったのです。 Hodgesは退職した警察官として、この事件をひとり追い始めます。