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2014年1月31日 (金)

11/22/63 by Stephen King 読了しました! #tadoku

 いやー、ほぼ1ヶ月かかっちゃいました。スティーブン・キングの11/22/63。まぁ、27万語くらいあるんで、予測はついていたのですが・・・。

 とにかく、面白かったです。ハラハラする展開や、ドキドキする場面や、いろいろ考えさせられることがありました。

 内容としては、主人公の高校教師Jackが、病気の友人Alに頼まれて、Alが発見したタイムトラベルの入り口を使って過去に行き、ケネディ大統領の暗殺を止めるために奔走するというストーリーです。その暗殺が起こったのが、タイトルの11/22/63つまり1963年11月22日なんですね。

 主人公のJakeは、2011年からタイムトラベルをします。過去に手を加えれば、未来、つまり本来Jakeが生きているはずの2011年にも影響が出ます。過去への変更が大きければ大きいほど、未来への影響も大きい。その為、変えようとするJakeの行動を阻止しようとする見えない力も大きくなります。

 歴史上の出来事に、タイムトラベルというフィクションを絡めて話が展開するので、実在の人物と架空の人物の区別に少し苦労しました。実際、事件に関係するノンフィクション本も買いました。まだ半分くらいしか読んでませんが(苦笑)

 もし、JFKの暗殺がなかったら・・・。

 もし、あの時こうしていたら、こうしていなかったら・・・。小説の中だけでなく、私たちの日常にもよくあることですよね。

 では、それが変えられたら・・・今の自分はどうなっているのかな・・・。

2014年1月27日 (月)

Owl Hall by Robert Campbell 読了しました。 #tadoku

 多聴多読マガジンの2月号で紹介されていたGR (Graded Readers 英語学習者向け読み物)です。MACMILLAN READERSのPre-intermediateです。

 ウェブサイトと連動していて、主人公Karaが携帯電話で撮ったムービーや、書いたブログを見ることができます。

Owl Hall のウェブサイト

 本を読みながらサイトもみると、興味深いです。

 GRはあまり読まない私ですが、これは面白かった。

2014年1月23日 (木)

ネイティブってそんなに偉いの? #英語 #tadoku

 私は長野県で生まれて、長野県で育ちました。県内でいうところの「中信地方」といわれるところで、松本市・塩尻市・安曇野市などが含まれる地域です。他に、長野県は大きく、長野市周辺の「北信地方」、上田・佐久地方を含む「東信地方」、諏訪・伊那・飯田地方を含む「南信地方」の全部で四つにわかれます。(天気予報の北部・中部・南部とはちょっと区分けが異なります)

 実は長野県、この四つの区分の間でも方言が異なります。長野県の言葉はいわゆる「信州弁」というのですが、信州弁にも違いがあり、特に県境に近い地域に行くと隣り合う県の方言の影響を受ける場合もあって、同じ信州人なのにまったく違う方言を話すことがたくさんあります。

 で、何でこんな話をしたかと言うと、最近巷でよく見かける、「その英語、ネイティブには変に聞こえてますよ!」とか、「その英語、ネイティブはもう使いませんよ!」という内容を売りにしている学習本。さらに最近ではテレビでも、「My name is ○○.」はネイティブには「拙者は○○でござる。」と言っているように聞こえるといっているそうですね。

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/business_money/11168/1.html

 例えばこちら。アメリカ人の英語講師の方が日本人の使う英語がおかしいと言っています。

 でも、アメリカだって地域によって方言があったり、英語ってアメリカだけで母国語としてはなされているわけではないですよね?

 では、こちら

http://kwsearch.goo.ne.jp/entertainment/1538.html

 この記事、日本語に関する記事です。同じ言葉でも方言で意味が変わってしまう言葉を紹介しています。

 ちなみに、私は方言で疲れた時に「えらい」とか「てきない」という言葉を使います。「てきない」はおそらくわかる方は少ないと思いますが、「えらい」は「偉い」と思われることが今までも何度かありました。

 何か作業をした後に、「大変だったね、疲れたね」と言う意味で、「えらかったね~」と言ったら、他県の方に「何が偉かったの?」って聞かれました(笑)

 でも、私の生まれ育った地域では、この状況で「えらかったね~」と言ったら、相手は「ホントにえらかったね~。少し休もうか?」と続く可能性が高いです。

 あなたが長野県中信地方の出身だとして、誰かがあなたのところに来て、「あなたが話している日本語は間違ってます!「疲れた」と言いたいときに「えらい」という言葉を使うのは間違っています、今すぐ直しなさい!」と言ったら、どう思います?

 嫌ですよね。だって、方言かもしれないけど、標準語とは違うのかもしれないけど・・・

 間違った日本語ではないんですから!

 そんな風に言われたら、正しい言葉を身につけなかったら一生話すことなんてできそうもありません。しかも、標準的な言葉はあるかもしれないけど、正しい言葉なんてない、っていうか、言葉ってあまりにも曖昧で・・・。

 私もそうですが、母国語以外の言葉を習得しようとする時って、自分の使う言葉の「正しさ」って結構気になりますよね。誤解されたくないですから。もちろん、相手を怒らせたりしたくないですから。

 でも、話している相手が日本語が母国語じゃない人で、自分が普段使っている日本語と違う言い回しをしたら、「あれ?この人、どこで日本語ならったんだろう?」とか、「この人、もしかしてこれが正しいってどこかで教わって、間違えて覚えちゃってる?」とか思うかもしれないですが、怒ったりしないですよね?だって、話せばわかるんですから。私たち、言葉だけでコミュニケーション取ってるわけじゃないですからね。

 顔を見ていれば表情で、声を聞いていれば声の調子などで、察することができることもあるんですよね。書いた文章なら、前後関係や全体の内容で察することもありますよね。

 わからなければ、おかしいとおもうなら、「それどういう意味ですか?」「私の地方では○○っていうんですよ。違うんですね。」って言えばいいじゃないですか。

 それを頭から「間違ってます!」「相手が怒ります!」っておかしいでしょ?

 私はおかしいと思います。

2014年1月 5日 (日)

評価されないって、気が楽だね(笑)

 書き初めって本当は1月2日なんですが、こまろはまろさんの実家に行っていたのと、もらってきた胃腸風邪にやられていたのとでできず、今日書き初めしてました。

 書いた言葉は、「希望の朝」。何枚か書いて良さそうなのに名前を書いて始業式の日に提出するのですが、こまろはあまり習字が得意ではないらしく、数枚書いたところで「まいっか♪」状態に(笑)

 半紙が残っていたので、「せめて全部書いてから1枚に決めればぁ」と言いつつ、1枚もらって私も書いてみました。

 習字なんて本当に中学生くらいまでかな?あ、そうか、のしとか祝儀袋とかは必要に迫られて書くことはあるか・・・。ま、そんなところ。

 習字はとことん苦手。ましてや書き初めは新学期に貼りだされるので尚苦手。どうしてもうまくかけなくて、よく同級生に笑われたなぁ。

 でも、誰も見ない(もちろん側でこまろは見てたけど)、誰にも評価されない、もちろん笑われることもない、そんな気楽な状況でこまろの道具をかりて書いたら・・・。

 あら、すらすらと、書けるじゃないの、それなりの字が(笑)

 こまろも、「ママ、すごいね♪」って言いました。ちょっと中心がずれちゃってイマイチ感ありありだけど、何より久しぶりの習字が「楽しかった」。

 あー、誰かに見てもらったり、批評してもらうためじゃなくて、自分の楽しみのためにするんなら、それまで苦手だと思ってたことも、「楽しめる」んだな~、と思いました。

 楽しかった、また習字やってみたいな、な冬休みです。

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