2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

  • ウェブログ・ココログ関連
  • 学問・資格
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 書籍・雑誌
  • 育児
  • 趣味
無料ブログはココログ

« Odd Hours -Odd Thomas 4- 聴了しました♪ #tadoku | トップページ | When Marnie Was There (思い出のマーニー) 読了しました。 #tadoku »

2014年7月17日 (木)

【字幕なし多観】 Brave -メリダとおそろしの森- 

 ディズニー映画はやはり子ども向けという印象が強いのか、近くの映画館でも吹き替え版がメインで字幕版はやってないか、やってても期間や時間帯が限られていてなかなか観ることができません。で、この映画も観ようと思って楽しみにしていたのですが、字幕版が観られる時間に劇場に行けなくて、結果観ていませんでした。

 最近、TSUTAYAの宅配レンタルを始めました。一番近いTSUTAYAでも店舗に行くには車で15分~20分かかるし、観たい作品がいつでもかりられるとは限らないので、いろんないみで効率化しようと思って・・・(単なる出不精だっていう噂もあるけど・苦笑)
 で、それを始めたら、いろんな映画や動画の配信ポイントがプレゼントされてきて、それを使うと無料または格安で、インターネットに接続したテレビで作品が観られるってことがわかって・・・。まぁ、最近は映画とか古いドラマとか、いろいろ観て楽しんでいます。

 原題はBrave、邦題はメリダとおそろしの森・・・。ん、Braveだけじゃ内容がわかりにくいから、個人的にはこの邦題は好きです(笑)
 メリダは王女で、王妃であり厳しいお母様に立派な王女になるべく教育を受けて育ちました。でも、メリダは弓の名手であり、活発で元気な少女。
 メリダは親の決めた結婚がどうしても嫌で母親と口論になり、城を飛び出してしまう。そして森で鬼火に導かれ魔女と出会い、自分の運命を変えるべく魔女と取引をしてしまう。
 その結果、メリダは自分の母親を父親の最大の敵の姿に変えてしまう・・・。

 とまぁ、ざっくりこんなストーリーです。
 英語はディズニーアニメなので、それほど難しくなく、聞き取りやすいです。やはり、アニメーションが表情豊かに描かれているので内容はわかりやすいですよね。

 実はまだ、何本か観られるだけのポイントが残ってることが判明♪次はどんなディズニー作品を観ようかな~♪

« Odd Hours -Odd Thomas 4- 聴了しました♪ #tadoku | トップページ | When Marnie Was There (思い出のマーニー) 読了しました。 #tadoku »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

本の虫

  • Jeffery Deaver: The Cutting Edge (A Lincoln Rhyme Novel)

    Jeffery Deaver: The Cutting Edge (A Lincoln Rhyme Novel)
    ある日、婚約したカップルが宝石店を訪れたところ店が強盗らしき人物に襲われるという事件が発生する。 その事件を発端に、宝石にかかわる事件が続けて発生する。Rhyme率いる捜査チームは、犯人を捜して捜査を開始するが、まったく先が見えない。 犯人の目的は?次々と起こる事件はそれぞれ別の事件なのかそれともすべてつながっているのか・・・。

  • Sophie Kinsella: Shopaholic to the Stars: A Novel

    Sophie Kinsella: Shopaholic to the Stars: A Novel
    Shopaholicシリーズもすでに8作目に突入しました。 Beckyは夫Lukeの仕事の都合でHollywoodに引っ越してきました。 Hollywoodと言えば映画スターの聖地。セレブの聖地です。そこでBeckyは何とか有名になろうと悪戦苦闘しますが、そのために親友との仲が気まずくなったり、パパが失踪したりとトラブルに巻き込まれます。 さらに今回は、Lukeの母親をめぐってLukeとの仲も怪しくなってしまいます。どうするBecky!?

  • John Ajvide Lindqvist: Let the Right One In: A Novel

    John Ajvide Lindqvist: Let the Right One In: A Novel
    クロエ・グレース・モレッツで映画化された「ぼくのエリ200歳の少女」の原作です。 主人公Oscarは12歳の少年。学校ではいじめに遭い、家では両親が離婚して母親と二人暮らしです。 ある時、空き家だった隣の家にOscarと同じくらいの年齢の少女Eliが越してきます。しかしEliは学校に通わず、昼間は家に閉じこもって夜になると外に出るという変わった少女でした。 それと時を同じくして、Oscarの住む町では連続殺人事件が発生します。

  • Tom Rob Smith: Child 44 (English Edition)

    Tom Rob Smith: Child 44 (English Edition)
     舞台は1950年代の旧ソ連。主人公は国家保安省の捜査官レオ。ある事件がきっかけでとある村に左遷され、そこで子どもばかりが犠牲になる連続殺人事件に遭遇し、レオは妻ライーサと共に犯人を捜し始める。

  • John Grisham: Theodore Boone: The Fugitive

    John Grisham: Theodore Boone: The Fugitive
    Theoが通う学校の8th Graderたちは、合衆国の歴史を学ぶため、ワシントンDCへ研修旅行に行くことになりました。 見学地に向かう地下鉄の中でTheoは、妻を殺害した容疑がかかっていながら突然姿を消したDuffy容疑者に良く似た人物を目撃します。 Theoはこっそりスマホでその人物の動画を撮影し、見学地の駅で降りずに後をつけます。歩き方でDuffyだと確信したTheoがすぐにおじのIkeに連絡すると、IkeはワシントンDCに駆けつけてくれます。TheoたちはDuffyを再び法廷に立たせることができるのでしょうか。